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萬象閣敷島 ばんしょうかくしきしま

10月9日、嬉野温泉「萬象閣敷島」へ。

午後4時、宿に着くと恭しく出迎えていただいた。

とても丁寧にお辞儀されるので、なんだかこっちがくすぐったい。

まずロビーで「紅茶」をいただきながら宿帳に記入したり説明を聞いたり。

もしや私たちはVIP?と勘違いしそうなくらい丁寧な対応をしていただいた。


係りの方が案内してくれたお部屋は15畳の「ゆとりの敷島和室」。

予約した部屋よりもグレードアップしてあり嬉しいけれど、

広すぎて二人ではちょっともったいない気がした。

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ウェルカムプリンとお抹茶。

冷たい黒蜜のプリンはとても美味しくてこの時点で

合格!

と思った。



ここの特徴は8つのさまざまな趣向を凝らした貸切露天風呂。

フロントに電話すると1番のお風呂が空いていたので予約しすぐに入りにいった。

こじんまりとした露天風呂はとても風情があっていい。

夫婦もファミリーも周りを気にしなくていいので使いやすそう・・・



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写真は一部だけど夕食はとても豪華!

佐賀牛の鉄板焼きは口のなかであっという間にとろけ、
氷の器に盛り付けられたお造りは新鮮でいつまでも美味しかった。
前菜や炊き合わせも丁寧な味付けでとてもやわらかい味がした。

土瓶蒸し、茶碗蒸し、天ぷら、あわびのしゃぶしゃぶ・・・
最後のじゃこめしにいたるまですべて美味しくいただけた。

食後は8番の露天風呂に入り「栞」という喫茶コーナーヘ。

無料でお茶や珈琲をいただきながらくつろぐことができるこの空間は贅沢。


この日最後の入浴は館内にある大浴場。

きれいで快適でアメニティグッズもパーフェクト!

湯上りに飲む3種類の冷茶は本当に美味しく至れり尽くせり。

さすがに嬉野はお茶の産地だけあって、

館内どこででもふんだんに美味しいお茶がいただける。

これってけっこうすごい!


翌朝7時前、大浴場で入浴し朝食会場へ行った。

部屋食でなかったのは残念だけど、これはしかたない。

3種類のたれで食べる温泉豆腐はとろとろでとても美味しく、

しじみの味噌汁もサラダもすべて体によさそうな優しい味だった。


朝食のあとは朝日を浴びながら館内の露店風呂と

貸切露天風呂の中で1番人気があるらしい「かまくら風呂」に入りお部屋に戻った。

2日間で6回の入浴、じゅうぶん温泉を堪能できた。


チェックアウトの際はけっこうあっさりした対応だったけれど、

お見送りは夫がバックミラーで確認し「まだ手をふってるよ~」と

驚いたほど長かった。



感謝の心。

おもてなしの基本をしっかりと守っている接客が印象的だった。


優しい心づかいをたくさんいただき、

気持ちよく過ごせた「萬象閣敷島」だった。
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by nya_ponpon | 2009-10-11 15:05 | 日々のこと | Comments(0)
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