カテゴリ:相続&成年後見人( 12 )

手続き12 成年後見 金融機関登録

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年9月19日

司法書士から母の通帳を返してもらった。

ゆうちょ銀行、〇〇銀行、三井住友信託銀行(新規開設)。

この時点で母の通帳は、司法書士が後見人として登録されている。

司法書士はすでに辞任したので、

私が後見人であることを登録しなおさなくてはならない。


北九州へ戻ってから、まずは最寄りの郵便局へ行った。

窓口はさすがに慣れていない様子で少し時間がかかったけれど、登録できた。

必要なものは登記事項証明書(後見)と私の実印、印鑑証明、免許証。

登記事項証明書はコピーをとって返却してもらえたし、

代理カードも作ってもらえた。

やっぱりゆうちょ銀行は便利。




2014年10月10日金曜日

朝から熊本市へ向かった。


午前11時30分 〇〇銀行の支店。


私が母の後見人であることを登録してもらった。

意外に早く手続きが終わり、新しい通帳も発行してもらえた。

でも入金も出金もその支店以外はできないとのこと・・・

わざわざ平日に熊本まで行かないといけないの?

この銀行はどこまでも面倒くさいし、使えない。



午後1時 三井住友信託銀行。


街中なので鶴屋デパートに車を停めた。

信託銀行は地方都市であってもやっぱり雰囲気が違う。


後見制度支援信託をしている銀行は限られている。

その中でこちらを選んだのは手数料や管理報酬が要らないから。

預けるのに手数料がかかったり、毎月管理報酬が発生したり、

解約に手数料がかかったり・・・調べてみると銀行によって違うことがわかった。


手続きはゆうちょ銀行や〇〇銀行とほぼ同じ。

通帳は後日送るとのことなので、すぐに終わった。


登録がすんでしまうとやっと一段落。

父が亡くなって10ヶ月、ようやくここまできた。


鶴屋で買い物をし、母のグループホームへ寄って実家へ行った。



10月11日土曜日

お昼、夫と鳥栖プレミアムアウトレットで待ち合わせ、

夕方北九州へ戻った。


10月10~10月11日の様子はこちら

http://nyachan.exblog.jp/22786840/



後日、北九州へ戻ってから年金事務所へ行き、

母の年金通知ハガキを私のところへ送ってもらうよう手続きをした。

このとき登記事項証明書(後見)が1通余っていて助かった。


ゆうちょ銀行がコピーをとって返してくれたおかげ・・・

ゆうちょ、GJ!!
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by nya_ponpon | 2015-02-13 18:38 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き11 成年後見 司法書士辞任

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


6月20日に熊本市の金融機関で父の遺産相続手続きを終えたら、

私ができることはことはなにもなくなった。


その後、司法書士は

信託銀行に母の口座を開設し預金。

母の財産目録、年間収支予定表を作成し、

それらすべての仕事が終わると裁判所に辞任届を提出した。


8月下旬裁判所から届いた審判書は

平成26年(家)○○○○○号 成年後見人辞任申立事件
平成26年(家)○○○○○号 数人の成年後見人の権限行使の定めの取消事件(職権)

やっぱりこれも事件。

審判書によると、

司法書士が成年後見人を辞任することを許可する。

手続費用は、成年被後見人(母)の負担とする。

ということ。


司法書士から連絡があったので、

9月19日に伺う約束をした。



9月19日金曜日

有給休暇がとれた夫も一緒に熊本市へ向かった。

東バイパスの「カフェ・ガスト」で昼食をとり司法書士事務所へ。


午後1時 司法書士事務所。


すべての手続きが完了したので、

余った書類、母の通帳、父の通帳などを返してもらった。


手続きにかかった費用の説明があった。

書類代金などは数千円だったけれど、

司法書士費用はなかなかの金額!


司法書士が仕事の内容とそれに対する報酬を裁判所に申請し、

裁判所が審判し決定した金額なので、きっと相当なのだろう・・・。


最後なので報酬を支払わなきゃと思って現金を用意していったのに、

母の預金通帳からすでに引き出してあった。

私が用意した現金では足りなかったので、良かったけど。


司法書士が作成したファイルをいただき、

これからは私が母の月々の収支を管理していくことになる。


入金は、年金、遺族厚生年金、還付金、利子。

出金は、施設費用、固定資産税、ガス代(実家)。

すべて銀行とゆうちょの二つの口座での入出金なので、

現金が動くことはない。

定期的に記帳してその金額をパソコンに入力しておけばいい。


ただ母の病院代と生活雑費は、預け金として施設の事務所へもっていっているので、

そのぶんだけは母の口座から私が引き出すことになる。


私は母の成年後見人になったけれど、やることはなにも変わってはいない。

いままでどおり月に一度母の面会に行くし、

なにかあれば施設のほうから連絡をいただく。


ただ裁判所から後見事務報告書などの書類が届いたときは、

それを作成し報告することが義務になっただけ。


司法書士からのアドバイス

 〇固定資産税は母の口座から引き落としになっているけれど、
  私の割合の分は私が負担して支払ったほうが裁判所の心象がよくなる。

 〇成年後見人は親族でも報酬をいただくことができるので、
   裁判所に申請し母の口座から報酬をいただいてはどうか?
   


なるほど・・・


固定資産税は、

1月末、私の今年度の負担額を母の口座に入金した。


報酬は、

親子なんだから母のお世話や管理をするのは当たり前と思っていたけれど、

成年後見人なったことで少し事務的な感じにとらえてもいいのかな???

裁判所に報酬を申請をするのが面倒なので、しばらくはいまのままでいいか・・・

どうせ一人っ子だし。


午後2時 熊本法務局。

私が母の成年後見人であることを証明するための

登記事項証明書を3通(1650円)とった。


夕食は「ばんばん寿司」。



9月20日土曜日

母の実家で、祖母の1周忌と叔父の13回忌。



9月21日日曜日

夕食は諫早の「ピエトロ」。


9月19日~21日までの様子はこちら。

http://nyachan.exblog.jp/22653027/
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by nya_ponpon | 2015-02-13 16:32 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き10 成年後見 金融機関

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年6月20日金曜日

熊本の実家へ向かった。

郵便物に目を通し、昼食を食べたあと司法書士事務所へ。

この日は実際に金融機関に行き、手続きをする。


午後1時

司法書士事務所。

手続きの内容を聞き打ち合わせをしたあと、

それぞれの車でJA〇〇支店へ向かった。



JA〇〇支店

父のJA口座は普通預金のみで、主に公共料金の支払いに使っていた。

ただ共済保険に加入していたため、私がそれを引き継ぐことになる。


まずは共済保険の変更手続き。

担当者に言われるがままたくさんの書類に記入し印鑑を押した。

私の口座を作り、年一度引き落としをしてもらことにした。


大変だったのが父の口座解約の手続き。

とにかく担当のかたが慣れていない。

遺産分割手続きはよくあるそうだけど、後見人が来たのは初めてらしい。

司法書士は登記事項証明書を法務局でとって自分が母の後見人であることを証明する。


審判書も必要!と言い張るJA職員に、

必要ないと対抗する司法書士!

職員さんはずいぶんと電話をかけまくって指示をあおいでいたけれど、

なかなか話が進まずかなり時間がかかった。

結果的には審判書もしくは登記事項証明書が必要ということ。

なので登記事項証明書だけで大丈夫だった。


本来、母が記入する欄には

すべて司法書士の住所、氏名、電話番号が記入され、

実印も印鑑登録証もすべて司法書士のものを使用する。

それが後見人であるということ。


1時間後、なんとか払い戻しまで終わり

母の〇〇銀行口座と作ったばかりの私のJA口座に半分ずつ分けて入金してもらった。



午後2時半

〇〇銀行。

担当の方はベテラン銀行員さんらしく、さくさくと手続きが終わった。

後見人を立ててください!というだけあって、

銀行は田舎の支店でも後見人の対応には慣れているのかも。

ただ払い戻しは後日になるので、

その時また司法書士が来て母の〇〇銀行口座に入金し、

その中から半分私のJA口座に振り込むことになった。

(7月2日に入金)


ここまでの手続きが終わるとしばらく私の出番はない。


司法書士の今後の仕事は、

母の預金をまとめ信託銀行に口座を作り信託する。

母の財産目録と母の収支年間予定表を作成する。

それが終わったら家庭裁判所に辞任の届を出し、受理されたら終了になる。


銀行で司法書士と別れ、JA〇〇支店から電話があったので戻った。

印鑑が一ヵ所ぬけていたみたい・・・

担当の女性が、

「不慣れで時間がかかり申し訳ありませんでした・・・」と

丁寧に謝られたので、

「こちらこそお手数かけて申し訳ありません・・・」

本当にめんどうな手続きだと思った。


夜、仕事終わりの夫が新幹線で到着。

夕食は「ばんばん寿司」。


2014年6月21日土曜日

昼食は「魚座」。

夕食は「黒田藩」。

2014年6月22日日曜日

小倉へ帰宅した。


6月20日から22日までの様子はこちら
http://nyachan.exblog.jp/22279388/
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by nya_ponpon | 2015-02-04 14:30 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き9 成年後見 司法書士

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・

2014年5月16日金曜日

朝から熊本の実家へ。

午後1時

母の後見人に選任された司法書士事務所を訪ねた。

母のグループホームから近い住宅街、場所はすぐにわかった。


裁判所のほうからの資料で、だいたいの事情は理解していただいていた。

父の未解約のJA口座と〇〇銀行口座の通帳、

母のゆうちょ口座と〇〇銀行口座の通帳を預け、預かり証をつくってもらった。

両親の戸籍謄本、改正原戸籍、父の生まれてからの戸籍も一緒に預けた。


とりあえず司法書士がJAと銀行の支店へ行って、手続きの準備をするとのこと。

書類のやり取りだけで手続きが終わるのか、私も一緒に行ったほうがよいのかは、

また連絡します・・・ということだった。

土地、建物については未分割のままにして、名義替えはしないことにした。

あっという間に必要なやりとりが終わったので、疑問だったことを聞いてみた。


「どのようにして先生が後見人に選任されたのですか?」

「裁判所で後見人が必要なときは、司法書士会に連絡があるんです。

案件の内容、地理的な事情を含めて自分に打診があったので、お受けしました・・・」

とのこと。  


「私が後見人手続きをせずに父の銀行口座を凍結のままにしておくこともできたのでは?」

「法律家としては、亡くなった人がいたらその都度手続きをして、

きちんと相続していく形が望ましい・・・としか言えない。

ただ不動産に関しては、名義替えしてもまた数年後にし直さないといけない可能性があるので、

無理にしなくてもいいのかもしれない。

名義はそのままにしていても、不動産も半分ずつの権利が発生したので、

固定資産税などは、母と子で半分ずつ負担して支払う形がよいと思う。」

とのこと。


なるほど・・・。

司法書士に会ったことで、ほっとした。


このあと母のグループホームへ行き、面会して実家にもどった。

この日の夜、新幹線で会社終わりの夫が到着した。

夕食は「ばんばん寿司」。


2014年6月17日土曜日

昼食は「一風堂」。


2014年6月18日日曜日

昼食は「カフェ・ラ・フロール」。

6月16日から6月17日までの様子はこちら
http://nyachan.exblog.jp/22137156/
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by nya_ponpon | 2015-02-04 13:11 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き8 成年後見 審判


父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年4月中旬

裁判所から書類が届いた。

平成26年(家)○○○○○号 後見開始の審判申立事件
平成26年(家)○○○○○号 数人の成年後見人の権限行使の定め(職権)

事件なんだ・・・というのが感想。


審判は、

裁判所は今回の申立を相当と認め、

本人(母)の後見を開始する

成年後見人として申立人(私)および司法書士を選任する

という結果。


3月11日の調査官の説明通り、

私が身上監護(日常の生活・医療・介護などに関する契約や手続きと財産管理)を行い、

それ以外の財産管理(遺産分割など)は司法書士が行う、ということらしい。


司法書士は母のグループホームの近くの方を選任してあった。

すぐにご挨拶の電話をいれた。


審判後2週間は不服申し立てができるので、

審判が確定するのは4月末くらいになる。

5月の連休明けから動き始めましょう・・・ということだった。


いよいよというか、やっとここまで来た。

あとはひとつひとつ手続きをしていくだけ。
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by nya_ponpon | 2015-01-30 16:19 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き7 準確定申告


父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年3月5日

平成25年度分の所得税の準確定申告書を、送付した。


ここ数年、父の確定申告は私が担当していた。

母の分も合わせると入院、検査、病院、薬剤など医療費が、

毎年年間10万円を軽く超えていたので、医療費控除の対象になっていた。


領収書は病院や薬局ごとそれぞれ分けて計算し

父、母べつべつに医療費の明細書を作成する。


確定申告書は国税庁のホームページにアクセスし、

書面作成ページに入力していく。

最初は戸惑ったけれど、慣れるとなんとかできる。

数字をいれると自動で計算してくれるので楽だし安心。

出来上がった確定申告書は印刷し、添付書類は別紙に貼り、

作成した医療明細書、まとめた領収書を一緒にレターパックに入れ熊本西税務署へ送った。


医療費が60万超えた年は2万円以上還付があったし、

毎年、少しでも父の口座に入ればと頑張れたし達成感もあった。


ただ父が亡くなった平成25年度は、すこし違った。

まず確定申告書は「準確定申告書」になり、

書面作成ページの自動計算ページが探せなかったので、

先にフォームを印刷し、手動で計算し記入した。

確定申告書付表というものがあり、そこに相続人に関する事項を記入した。

医療費明細は例年どおり領収書を整理し作成した。



父の最後の確定申告。

25年度は医療費控除が少なかったけれど、やってよかった。

すっきり。


4月になり、私の口座に2367円還付された。
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by nya_ponpon | 2015-01-30 15:29 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き6 成年後見 調査

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年3月6日木曜日

熊本家庭裁判所の調査官から電話があり、

聞き取り調査のため3月11日に面接にいくことになった。

その際、父の不動産(土地、建物)の固定資産税評価証明書を

区役所でとってくるよう言われた。

翌日、面接の日時を書いた連絡文書と後見制度支援信託のパンフレットが届いた。



2014年3月11日火曜日

朝から熊本市へ。

実家へ寄り、郵便物だけとった。


区役所で固定資産税評価証明書(300円×2)をとり、熊本家庭裁判所へ向かった。

少し早く着いたので車の中でパンを食べ、待合室へ。


午後1時半

後見に関する15分くらいのビデオを見た後、調査スタート。

私の出した資料を見ながら調査官が質問し、その都度説明した。


内容はけっこう細かい。


母の銀行口座は還付金が入金されるだけで、ほとんど出金がない。

唯一3年前に20万円出金されていた。

ずっと父が管理していたので私はあまりわからないけれど、

日付からみて、ホーム入所のためのお布団やタンスを買ったのではないか・・・と答えた。

あとから思い出した。

そういえば台所のエアコンを買いかえたとき、父が母の貯金をおろしたと言っていた。


2月14日のゆうちょ銀行口座への入金についても聞かれた。

父のゆうちょ銀行の払い戻しができたので、半分に分け入金してもらったもの。

その金額が本当に2分の1かどうかを確認したいので、父の通帳のコピーを送るよう言われた。


私についても

日々の生活のこと、経済的なこと、体調のことなど聞かれた。


約1時間後、だいたいの聞き取りが終わった。

調査官によると、

 
 〇医師の診断書では母は後見が必要な状態であること。

 〇私は後見人として身上監護(しんじょうかんご)をすること。

 〇父の遺産分割をする際、母に変わって手続きするのは専門家であること。

 〇土地、建物は今回未分割としてお金だけを2分の1ずつ分けることができること。

 〇母に必要な月々の生活費以外の預金は信託銀行に預けることが望ましいこと。

 〇財産に関する手続きが終わると専門家は辞任し、私ひとりが後見人になること。

こういうことらしい。


裁判所は社会的弱者の味方。

遺産分割では、2分の1以上の遺産を確保し、

預金は本人が亡くなるまで信託銀行で管理するので、

裁判所の許可がなければ出金することはできない。


そこまで私は信用されていないの?

少し複雑な気持ちになるけど、

裁判所は弱者を護るためにここまでやるのか!

と、ちょっと安心でもある。

過去には後見人による預金流用や勝手に投資など、

いろいろと問題があったらしいので、窮屈だけどしょうがない。


専門家は裁判所のほうで任命してくれるので、

あとは審判が下るまでの約1か月、待つだけになった・・・


午後3時半、

熊本家庭裁判所をあとにした。


この日は日帰り。

母のホームにも寄らず、高速道路に入った。

新幹線で来たかったなぁ・・・

区役所に寄らなければそれもできたけど、しょうがない。


翌日、父のゆうちょ銀行の通帳をコピーして家庭裁判所宛てに送った。
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by nya_ponpon | 2015-01-28 13:10 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き5 成年後見 申し立て

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年2月27日木曜日

朝から熊本市へ。

今回の目的は熊本家庭裁判所に「成年後見の申し立て」を受理してもらうこと。


午前11時、母の診断書をお願いしていた病院へ。

すると、診断書はまだできていない・・・と。


ありえん!!!


2週間前に診断書を依頼し、先週末確認のための電話をいれ、

「もしも来週間に合わない場合は必ず連絡をください、

私は県外から来るので・・・」と、伝えたのに話が通っていない。


「今日は県外からこのために来たのですが・・・

これから裁判所に書類を出しに行くのですが・・・」


やっとスタッフも状況が理解できたらしく、

慌てて母の病状について調べ始めた。

スタッフが私の話を聞き、それをもとに医師が診断書を書くらしい。

どちらにしても時間がかかりそうなので、

翌日の午前11時までに必ず準備してもらえるよう約束して病院を出た。


熊本法務局へ。

初めて行った大江の法務局は、古くてお役所っぽい。

不動産登記謄本2点で収入印紙代1200円。

それほど時間はかからず、すぐにとれた。


医師の診断書以外はすべて書類がそろったので熊本家庭裁判所へ。

12時半、お昼休みかな・・・と思いつつも行ってみると、

「書類は整理しておきます、13時半にもう一度来てください、」

と、預かってくれた。

約束の13時半まで街に下りて散歩した。


裁判所に戻ってみると、私がだした書類がきれいにファイルされていた・・・感動。

後日、担当者から連絡がきて面接の日程を決めるらしい。

医師の診断書は送付でもよいから・・・と裁判所宛ての封筒をいただいた。

裁判所は思ったよりも親切! ちゃんと受理してもらえた。


家に戻り、少し休憩し郵便物を整理した。

夕方、石材店へ墓石の記名を注文に行き、

口座凍結で引き落としができなかった父の携帯代金をコンビニで支払った。



2月28日金曜日


午前中、母のホームへ面会に行き、

午前11時、病院へ診断書をもらいにいったら、さすがに出来上がっていた。

診断書代6300円。


この日、夫が風邪で会社を休んでいたので、

イオンで昼食を買い、単身赴任中のももちのマンションへ。

午後1時半、ももち到着。


夕方、3号線沿い「丸亀製麺 古賀店」で夕食を食べて小倉の自宅へ戻った。
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by nya_ponpon | 2015-01-27 14:45 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き4 成年後見 申し立てまで

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年1月17日に〇〇銀行から「成年後見人」を立ててください!

と言われて以来、憂鬱。

このまま父の口座をほったらかして凍結し続けることも考えた。

でもそれだと母が亡くなるのを待っているようで気が引ける。

結局これが終わらないといつまでたってもすっきりしない。

仕方なく嫌々だけど「成年後見人」について検索を始めた。



裁判所のホームページにあった「成年後見~利用のしかたと後見人の仕事~」という

動画をみたり、じっさいに成年後見人になっている人のブログを読んだり・・・


だいたいのことは理解できたけれど、

私にその申し立て手続きができるのか?

専門家にお願いしなければいけないのか? 

その判断がなかなかできなかったので、

家の近くの簡易裁判所に行って事情を説明し、成年後見申し立て書類一式をいただいてきた。


申し立ての手引書や実際に記入する書類、取り寄せる書類の一覧など、

詳しく読んでいくと、素人の私でもなんとかなりそうだと思った。


2月から夫の単身赴任が始まったので木曜~金曜日で実家帰省すると、

動ける時間もかなり増える。

この機会に手続きをやることにした。



まず、私の戸籍謄本2通を佐世保市役所に申請した。

市役所のHPにある申請書を印刷し、記入。

900円分の定額小為替、私の運転免許証のコピー、返信用封筒を同封し、

市役所戸籍課へ送った。  数日後戸籍謄本が届いた。


次に裁判所のHPから「登記されていないことの証明申請書」を印刷し記入。

300円の収入印紙を貼り、私の戸籍謄本、運転免許証のコピー、返信用封筒を同封し、

東京法務局民事行政部後見登録課へ送った。

数日後、母が誰からも後見を受けていないという証明書が届いた。




2月13日木曜日

朝から熊本へ帰省した。

まず熊本家庭裁判所へ行き、

「成年後見等申立て関係書式集」をもらった。


その際「成年後見人」の説明ビデオを見せられた。

裁判所HPの動画と同じで、篠田三郎さんがでているものだった。


熊本家庭裁判所 成年後見等申し立て関係書式集(平成25年8月改訂)

  書式番号1 チェック表

  書式番号2 親族関係図

  書式番号3 診断書、診断書附票
          診断書(成年後見用)を作成していただく医師の方~

  書式番号4 申立事情説明書

  書式番号5 後見人等候補者説明書

  書式番号6 本人と候補者間の債権債務状況一覧表(候補者作成分)

  書式番号7 本人の財産目録

  書式番号8 本人の収支一覧表
          「登記されていないことの証明申請書」

が、綴じてある。



医師の診断書が必要なので、母のグループホームへ行きお願いした。

担当医よりも専門医のほうがよいという判断から、かかりつけの精神科へ行き、

2週間後(2月27日)までに医師に書いてもらえるよう約束をとりつけた。


午後1時半、区役所へ。

母の戸籍謄本、住民票を1通ずつとった。


午後2時、実家到着。

いただいた書類を見たり、郵便物の整理。



2月14日金曜日

午前中、ゆうちょ銀行で父の口座の払い戻しをし、

母のホームへ面会に行った。


区役所で父の口座凍結で引き落としできなかった固定資産税を支払い、

引き落としを母の口座からに変更した。


夕方まで家の中の片づけをし、

夫の会社終わり時刻に合わせて、福岡市へ迎えに行った。

夕食は3号線沿いの「餃子の王将 古賀店」。

夜、小倉の自宅に帰ってきた。


2月13日~2月14日の様子はこちら
http://nyachan.exblog.jp/21679355/



自宅に帰ってからは2月27日を目途に手続きの準備をした。


書類は記入例があるのでそれほど難しくはなかった。

どうして今回後見人の申し立てをしたのか?とか

今後どのようにしていきたいか? などを文章にする。


後見人候補者の私の経済状況や現在の生活状況、

母との間にもめごとがなかったかなどは、質問に沿って答えていく形式。


今回は父の遺産分割が目的なので、

父の持っている財産目録(不動産、預金など)を作り、

預金通帳や預金証書はコピーをとった。

不動産に関しては不動産登記全部事項証明書が必要だったので、

裁判所に申し立てに行く前に、熊本の法務局でとることにした。


母が現在もっている財産目録(不動産、預金など)を書き出し、

裏付け資料として、通帳や年金支給額通知書のコピーをとった。


母の現在の収支一覧表を月平均の金額で作成し、

裏付け資料として、健康保険や介護保険の納付書、施設費や雑費の領収書のコピーをとった。


ゆうちょ銀行と〇〇銀行の現在の通帳全ページをコピーし、

過去1年間の施設や雑費の領収書を全てコピーしたので資料はかなり分厚くなった。


母の戸籍謄本、住民票、後見されていないことの証明書、

私の戸籍謄本、住民票、

申立手続費用(収入印紙、切手、合計で7360円分)を準備し、

医師の診断書ができる日(2月27日)を待った。
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by nya_ponpon | 2015-01-26 14:18 | 相続&成年後見人 | Comments(0)

手続き3 ゆうちょ銀行 (追記あり)

父が亡くなった後のドタバタを記録するためのカテゴリです・・・


2014年1月17日金曜日


朝から熊本へ向かった。

この日のメインは父のゆうちょ銀行の預金を相続する手続き。

父は遺言書を残していなかったので、法定相続人は母と私の二人だけ。

本来なら簡単に手続きが済みそうだけど、

母は認知症が進んでいて事態を理解すること、署名することができない。

前月「必要書類のご案内」が届いた際、相談窓口に電話し事情を説明した。


「成年後見人を立てることが望ましいけれど、急ぐ場合はホームの責任者に代筆してもらい

特記事項にその旨を記してください・・・」とのことだった。


午前11時半、母のグループホームへ着いた。

すでに施設長には書類代筆の件をお願いしていたので、快く記入してもらえた。

特記事項にはホームの住所、電話番号、施設長の署名、捺印をお願いした。


実家へ到着、郵便物を整理しながら昼食。


午後1時、安心センター来訪。

熊本市から安否確認のための緊急ボタンを取り付けてもらっていたので、

撤去してもらった。


午後2時、〇〇銀行へ。

相続手続きをするための書類だけでもいただければ・・・と軽い気持ちで行ってみた。

事情を説明すると、

「成年後見人」を立てない限りは、相続手続きはいっさいできない。

「成年後見人」については、施設長に相談するか直接家庭裁判所に行って説明を聞いてください。

とのことだった。


ほかの方法はないの?とか、

なんとかならないの?とか

ゆうちょ銀行はできたけど?とか、粘ってみたけれど、

「成年後見人」をたててください!!の一点張り。

普通預金だけでなく、定期預金があるから簡略な手続きは考えられないらしい。

いやいや、ゆうちょ銀行も定期だったけど。


なんだか面倒なことになったな・・・

どうしよう・・・

家庭裁判所とか無理・・・と、憂鬱な気持ちで家へ戻った。



午後4時半、郵便局の担当者来訪。

記述した書類、準備した書類を渡し手続きをお願いした。

父が生まれた時からの戸籍謄本が不足しているので、

後から追送してください、とのことだった。

やっぱり戸籍謄本と改製原戸籍だけじゃダメなのか・・・

父の生まれた時の戸籍は八代市役所でないと取れないので、これも面倒。


(追記部分始まり)~

数日後、ゆうちょ銀行から

父が生まれてから結婚するまでの戸籍謄本が不足していると、

説明の文章と追送用の封筒が送られてきた。


八代市役所へ電話すると、できる範囲で探します!とのことだった。

HPから印刷した申請書に必要事項を記入し、

返信用封筒、私の運転免許証のコピー、定額小為替3千円分を送った。

数日後、分厚い戸籍謄本と一緒に1,500円分の小為替が返ってきた。

再度郵便局へ行き、書類を確認してもらい追送してもらった。

2週間くらいすると、払い戻し証書と使用済みの通帳が届いた。


2月14日に払い戻しに行き、母と私の口座に半分ずつ入金してもらった。


~(追記部分終わり)



この日はなんだか打ちのめされた。

父の遺産相続は別に急がなくてもよいのだけど、

もっとさくさく簡単に終わると思っていたし、

だいたい「成年後見人」ってなに? 裁判所に私がいくの?

先が見えなくなり、どんよりしてしまった。


夜、仕事終わりの夫が新幹線でやってきた。

熊本駅にある「hero海」で夕食を食べた。

そのときの様子はこちら
http://nyachan.exblog.jp/21547031/



1月18日土曜日

母のグループホームへ面会に行った。

ランチは夫と「魚座」。



1月19日日曜日

朝10時、父の四十九日の法要と納骨。

無事に終わったので家を片付け、

お世話になったご近所の親戚にごあいさつ周りをし、実家をあとにした。

ランチは夫と「ケルンよしもと」。


鶴屋の親戚と仏壇屋を営む親戚を訪ねご報告と挨拶をし、

夕方北九州へ戻った。


1月18日から19日の様子はこちら
http://nyachan.exblog.jp/21547967/

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by nya_ponpon | 2015-01-23 14:01 | 相続&成年後見人 | Comments(0)