カテゴリ:本.映画のこと( 216 )

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

11月11日土曜日

「猿の惑星:聖戦記」を観に行った。

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午後8時、イオンシネマ戸畑。


封切りの映画がないからか、

お客さんは少なめ・・・



「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の続編。

シリーズものはやっぱり最後まで観ないと自分の中で完結できない。


非常によくできたSF大作で、

人間と戦うシーザーの憂いと激高する姿が胸をうつ・・・


前作、前々作をきちんと継承し、

「猿の惑星」オリジナル版に繋がっていく良作だと思うので★★★★☆。


「猿の惑星」オリジナル版を観たくなった。
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by nya_ponpon | 2017-11-12 17:31 | 本.映画のこと | Comments(0)

シン・ゴジラ

9月24日土曜日

戸畑イオンシネマに「シン・ゴジラ」を観に行った。

ゴジラ映画にそれほど関心はなかったけれど、

庵野秀明監督のエヴァンゲリオンは好きだし、話題の映画だし…



おもしろかった!

確かに会議シーンは多いけれど情報量が多くテンポがいい。

政府、官僚、自衛隊、自治体・・・

突然、謎の巨大生物が現れたらきっとこんな感じになるのだろう。

ヘタレだったり熱かったり狡かったり勇敢だったりするけれど

ゴジラと対峙し翻弄される関係者たちがみんな魅力的。

ゴジラはただただ怖いけど。


中途半端な恋愛や妙な家族愛をストーリーからいっさい排除し、

ゴジラvs人間に絞っているのがいい。

シンプルにおもしろいので★★★★★。


音楽もとてもいい。

あっという間の2時間、見逃したシーンや内容がたくさんありすぎて、

リピーターが増える仕掛けになっていたみたい・・・


庵野 秀明、すごい!
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by nya_ponpon | 2016-09-26 11:08 | 本.映画のこと | Comments(0)

ホビット 決戦のゆくえ

1月11日日曜日

「ホビット 決戦のゆくえ」(3D吹き替え版)を観た。


「ロード・オブ・ザ・リング」3部作に続く「ホビットの冒険」3部作の最終章。

ようやく長い長いお話が完結した。

でも時代的にはこの60年後「ロード・オブ・ザ・リング」が始まることになる。



「ホビット 決戦のゆくえ」は、ドラゴンとの戦いが長く続くと思っていたら、

それは意外にあっさり・・・

映像は戦闘シーンがたっぷりだけど、実は次につながる伏線も多かった。


たくさん疑問もでてきたので、

深夜、家に帰って思わず「ロード・オブ・ザ・リング」を見直し、

また今日も見ながら確認している。


やっぱりこのシリーズは好きだったので★★★★★。


映画館で観る映画は、派手なほうが私は好き!
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by nya_ponpon | 2015-01-12 16:27 | 本.映画のこと | Comments(0)

猿の惑星 新世紀(ライジング)

9月27日土曜日

「猿の惑星 新世紀(ライジング)」を観にイオンシネマ戸畑へ。

夕食はイオン戸畑店内の「サイゼリア」。

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私の「とろとろ玉ねぎのスープ」と

夫の「ミートソースボロニア風パスタ たまご付き」。

メニューの写真と全然違う色の料理は、かなり残念。




「猿の惑星 新世紀(ライジング)」は2011年に観た「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」の続編。

人間に育てられた猿シーザーが仲間と一緒に森へ入ってから10年後、

ウイルスは全世界に広がり次々と人間を死滅させ、文明社会を破壊した。

生き残った人間たちは荒廃したサンフランシスコで小さなコミュニティを作り細々と暮らしていたが、

ある日猿たちが暮らしている森へ入り、両者は出会ってしまう・・・


映画館に行く前に前作を復習しておいて良かった。


人間に愛され育てられたシーザーが、

仲間と人間の間で苦悩している姿は本当に切ないし、

製薬会社で常に実験台として扱われきたコバが人間を嫌悪する理由も理解できる。


やがて不信感や誤解、ちょっとした意見の相違や説明不足、

ささいなことがだんだんと大きな憎しみや企みに変わり、戦いが始まる。


戦争の始まりってこんなものなんだな・・・それは猿でも人間でも。

壮絶な戦闘シーンは本当によくできている。



これから人間とシーザーたちの全面戦争に発展するのかな。

続きが期待できそうで★★★★☆。
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by nya_ponpon | 2014-09-28 12:44 | 本.映画のこと | Comments(0)

藁の盾 わらのたて

映画「藁の盾 わらのたて」を観に行った。


現実味のない設定だったけれど、

迫力があっておもしろかったので★★★★☆。


多くの警察車両、野次馬たち…

特に福岡でのシーンは興味深かった。


犯人役は藤原竜也でよいのか?

もっと詳細に描くべきシーンがあったのでは?

など映画に対する意見はある。


でも飽きずに観ることができるし、

終わったあとはけっこう考えさせられる。


テーマが重くてなんだか気分が落ちこむけれど、

最後のシーンでは少しだけ救われた気がした…
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by nya_ponpon | 2013-05-12 00:05 | 本.映画のこと | Comments(0)

最近読んだ本。

 
群ようこの「しっぽちゃん」を読んだ。

ペットと暮らす人々を描いた短編集。

ふわっとした日常が心地いい。

読み終わるとペットと暮らしたくなる作品で★★★★☆。




伊坂幸太郎の「オー!ファーザー」を読んだ。

4人の父親と暮らす主人公。

さまざまトラブルを、4人の父親と一緒に解決していく。

この父親たちがそれぞれに違っていてステキ。

ありえない設定だけど、複雑な家庭環境もこんな風に描くとさわやか。

さすが伊坂幸太郎!  おもしろかったので★★★★★。
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by nya_ponpon | 2013-04-17 15:02 | 本.映画のこと | Comments(0)

最近読んだ本。


恩田陸の「夢違」を読んだ。


小学校で起きた集団ヒステリーを解明するため、

夢札を引き、夢判断をする。

見事な異空間はやはり恩田陸の世界。

結果を知りたくて読み急いでしまったけれど、

なんとなくスッキリしないので、★★★☆☆。



万城目学の「偉大なる、しゅららぼん」を読んだ。


同作者の「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」「プリンセストヨトミ」。

京都、奈良、大阪を舞台にした原作は奇想天外!

「偉大なるしゅららぼん」の舞台は滋賀。

琵琶湖周辺に住む不思議な力をもつ一族、

本家はその力で巨万の富を得、城を買い取り、

地元では絶対的権力をふりかざしながら生活している。

本家へ引き取られ修行をすることになった主人公。

城での生活、ライバルとの戦い、バカバカしいけれどすべておもしろい。

万城目ワールド全開で★★★★★。
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by nya_ponpon | 2013-03-20 14:14 | 本.映画のこと | Comments(0)

最近観た映画。

伊坂幸太郎原作の「ポテチ」を観た。

原作「フィッシュストーリー」の中の一編「ポテチ」。

ちょっとシュールでほのぼのとして、とても好きだった作品。

1時間ちょっとの短い映画だけれど味わい深くて良かったので★★★★★。

主演の濱田岳くんは伊坂映画に欠かせない!

私のお気に入りキャラ黒澤はこの映画では大森南朋さんが演じている。

「ラッシュライフ」の黒澤は堺雅人さん、どちらもいい!

けっきょく私は黒澤という登場人物が好き…



少し前に観た伊坂幸太郎原作「ゴールデンスランバー」。

映画では描ききれない部分があって少し残念だった。

長編作品だから仕方ないけれど、★★★☆☆。
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by nya_ponpon | 2013-03-09 15:40 | 本.映画のこと | Comments(0)

最近読んだ本。



中山七里の「さよならドビュッシー」を読んだ。

ミステリー色は強くない。

読んでいるときはおもしろいけれど、突っ込みどころは満載で

最後はやっぱり~という感じ。

テレビドラマとかにはなりやすそうだし、

気軽にサクサク読めて★★★☆☆。



万城目学の「ホルモー六景」を読んだ。

同作者の本編「鴨川ホルモー」が好きな人には好評だと思う。

独特の世界観をここでも発揮、深く濃くおもしろい。

京都をこういう角度から見るのもすてきなので★★★★☆。



貫井徳郎の「神のふたつの貌」を読んだ。

人はこんなに簡単に人を殺せるのか…

主人公と時代が交錯する作品。

ミステリーとしてはさすがに上手いけれど、

最後までドロドロとしていて心が重くなるので★★★☆☆。



貫井徳郎の「修羅の終わり」を読んだ。

800ページの長編は読みごたえはある。

3人の主人公がどの時代で結びつくのか…最後でやっとつながった。

でもまだ内容が整理できていない。

とにかく疲れて、今は頭を休めたい気分なので★★★☆☆。
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by nya_ponpon | 2013-02-23 16:03 | 本.映画のこと | Comments(0)

最近観た映画。


伊坂幸太郎原作 「フィッシュストーリー」を観た。

原作は時空を超えた4つの物語がうまく絡みあい秀逸だった。

映画もなかなかうまくできている。

尖ったりほのぼのしたり…そして最後は見事につながる。

これが伊坂作品の真骨頂!  けっこう楽しめたので★★★★☆。



伊坂幸太郎原作 「ラッシュライフ」を観た。

伊坂作品によくでてくる泥棒黒澤が好き。

この役を堺雅人が演じている。

うん、やっぱり堺雅人はいい!

ちょっとグロいし映画としてはあまり好きではないけれど、

黒澤のシーンだけは特別で★★★☆☆。



伊坂幸太郎原作 「アヒルと鴨のコインロッカー」を観た。

原作ががとても好きだった作品。

瑛太くんも濱田岳くんも良かったし、

ストーリーもうまくまとまっていて好き。

楽しいけれど不思議だけど、なんとも切なくて★★★★★。
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by nya_ponpon | 2013-02-07 19:58 | 本.映画のこと | Comments(0)