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カシオペアの丘で 

重松清の「カシオペアの丘で 上巻 下巻」を読んだ。
北海道で小学生時代を過ごした4人の幼なじみの物語。

生まれながらに背負った事情、友人との葛藤、秘めた青春時代、癌の告知・・・
さまざまな思い出を辿りながら、ばらばらになった4人が「カシオペアの丘」で集まる。

重松清の作品はほのぼのと温かく癒し系だと思う。
でもこの作品はテーマもストーリーもけっこう深刻で泣かされてしまう・・・
誰の立場で読んでも感情移入でき理解してあげたいと思えるのはさすがにすごい!

読み応えのある長編小説だったので★★★★★。
by nya_ponpon | 2009-04-20 13:20 | 本.映画のこと | Comments(0)
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